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未来に生かして欲しい夏休み科学体験イベントの感動
8月もきょうで終わり。北海道や東北地方などの学校ではすでに新学期が始まっているが、そのほかの大方の地域でもきょうで夏休みは終わる。子どもたちの生活ががらっと変わるのはもちろん、親も朝早く起きたり弁当を作ったりと、慌ただしい生活がまた始まる。なんとなくさびしかった通勤通学路にも活気が戻ってくる▼さて、今年の夏休みも全国各地で科学実験イベントが開かれた。8月初めに「夢・化学―21」委員会が主催した「夏休み子ども化学実験ショー」は2日間で約5000人が来場し熱気につつまれた。これなどは大がかりなイベントだが、小規模なものも含めたら全国ではどれくらいの科学体験イベントがあったのだろう▼石川県小松市では、宮沢賢治の生誕120年となる27日の前日、賢治が作品で描いた化学を体験するイベントが開かれた。元高校教諭が講師を務め、炎色反応の美しさなどを実演したと地元紙が報じている。そういえば当欄でも、賢治の化学への造詣の深さをつづった記憶がある▼趣向、規模それぞれ違いはあれど、これらのイベントで体験した化学の驚き、楽しさは、教科書からだけでは得られない探究心の核となるに違いない。理科の授業を受ける子供たちの目の色が変わっているようなら、イベントスタッフにとっても望外の喜びだろう。