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2015年12月15日 前へ 前へ次へ 次へ

下げ続ける原油価格の影響

 個人的な感覚の話になるが、どうも秋という季節をリアルタイムで感じることが少ない。秋が深まったという感覚を覚えぬまま、暦の上で冬になっていることが多いと表現すべきか。なぜか、と考えてみた。本格的な冬となり、取り巻く世界がモノトーンに支配されて初めて、色彩をたたえた最後の季節である秋の価値を理解するからかも知れない▼師走も半ばを過ぎ、冬至が近付いてきた。北半球で昼の時間が最も短くなる冬至は、これから続く長く厳しい冬を覚悟する時期でもあり、一方で、昼の長さがポジティブに変化する転換点でもある。クリスマスを冬至の頃に祝うようになったのも、この転換点が希望の始まりを意味すると捉えているからだ▼市況下落が続く原油は、ついにリーマンショック直後の低水準に接近してきた。こちらは反転上昇のターニングポイントはまだみえないようだ。国際エネルギー機関(IEA)は今月11日、少なくとも来年後半まで原油の供給過剰な状態が続くとの見通しを示した。石油輸出国機構(OPEC)が4日開催した総会で減産を見送ったことが背景だ▼これを受け、先週のニューヨーク市場では先物価格が2009年2月以来となる1バーレル当たり35?台に下落した。世界経済への影響は心配だが、クルマ好きには朗報。久しぶりに遠出でもしようか。


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