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2011年10月31日 前へ 前へ次へ 次へ

120年ぶりに見直されるキログラム原器

 重さの単位「キログラム」を定義する国際基準が、約120年ぶりに見直されることになった。計量基準の国際機関である国際度量衡局が21日、パリで開催した総会で決議を採択した。同局が保管する白金イリジウム合金製分銅の「キログラム原器」が廃止される▼重さや長さの国際定義の開始は18世紀末。1メートルは地球の子午線の4000万分の1とされ、重さは水を基準にしていた。1889年にそれぞれの原器が作られた。メートル原器は60年に廃止され、現在は光速が基準だ。他方、重さはいまも原器を使う▼1キログラムの新国際基準は、早ければ4年後に定められる。複数の有力案が検討されており、加盟国が協調した研究が進行中。各国の合意により、1世紀以上続いた人工物の原器から、物理法則に基づく厳格な定義に変更される▼さて、日常生活や経済活動には、さまざまな計量単位が欠かせない。時間や金額、数量などは常に身近だが、今夏はキロワット時の数値変化から目が離せなかった。そしていまも、これまでは縁のなかったシーベルトやベクレルの数値に一喜一憂する日々が続く▼あす11月1日は計量記念日。啓発イベントである計量啓発標語の最優秀作品を紹介しよう。「信頼の 絆深める 正しい計量」。高崎市の中学生の作である。


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