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世界化学年 記念シンポ・講演会開幕
世界化学年の記念シンポジウム・講演会(化学工業日報社主催)が日、東京都の学術総合センターで開幕した。テーマは「持続的成長を支える化学技術の革新」。午前には藤吉建二日本化学工業協会会長(三井化学会長)、高橋恭平石油化学工業協会会長(昭和電工会長)が基調講演を行った。
基調講演で、藤吉日化協会長は150年にわたる日本の化学産業の歴史を踏まえ、「競争の焦点は製品から部材へ、いまや素材に移りつつある。食料・水の不足など世界的課題を解決するマザーインダストリーとして、化学産業には大きなチャンスがある」と化学産業の進むべき方向性を示した。高橋石化協会長は「自ら招いた過当競争体質に対し、勇気を持って再構築を進めなければならない。自分の枠を超え、パートナーを内外に求めることで、日本のビジネスモデルを国際社会に発信しなければならない」と課題を挙げた。
午後は渡辺捷昭トヨタ自動車相談役、橘川武郎一橋大学大学院教授が招待講演を行った。渡辺相談役は、街づくりにまで踏み込んだ自動車開発の最前線を概説したうえで、「化学産業なくして自動車はどの部品も作ることができない。次世代自動車の競走を左右するのは材料開発。パートナーとして、ともによい自動車づくりを実現したい」と化学産業への期待を語った。
続いて、橋本和仁東京大学大学院教授を座長に、市川秀夫昭和電工社長、小林喜光三菱ケミカルホールディングス社長、田中稔一三井化学社長、十倉雅和住友化学社長、藤原健嗣旭化成社長によるパネルディスカッションが行われ、化学産業の現在と未来について語り合った。
28日は、相澤益男前東京工業大学学長、巽和行国際純正・応用化学連合(IUPAC)副会長、白川英樹筑波大学名誉教授による講演と、蟻川芳子日本女子大学学長を座長に企業や大学で第一線に立つ女性研究者を迎え、「女性化学者の道を拓く」をテーマにしたパネルディスカッションを開催する。