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東日本大震災 住友ベークライト 宇都宮拠点を刷新 先端製品に集中
住友ベークライトは10日、被災した宇都宮工場を先端製品生産拠点に衣替えする方針を明らかにした。スマートフォンやリチウムイオン2次電池(LiB)、フラットパネルディスプレイ(FPD)向けの新規製品で5年後に500億円の売り上げを目指す。
同社は前期(11年3月期)、災害損失13億円を計上した。主力である宇都宮工場ではシリコンウエハーバッファコートを生産していたが、震災によって操業が完全停止。世界シェア60?70%をもつ製品だけに九州工場に代替して生産中だが、今後も宇都宮での生産設備復旧は行わず、シンガポールや台湾、中国といった海外拠点での生産も検討する。
事業再構築の一環として研究開発機能を強化してきた宇都宮工場は、先端製品の生産に特化する。同社はLiB用負極材や大容量伝送用の光・電気接合モジュール、FPD用樹脂基板、薄型基板材料「LαZ」といった新規製品で5年後に売上高500億円を目指しており、この達成のために同工場を活用する。12年3月期は設備投資も150億円と、例年の100億円前後から大幅に増額している。
先端製品のうち「LαZ」は、スマートフォン向けに静岡工場でフル生産が続いており、前期売上高は前年比2倍以上の18億円。今期は40億円以上に、さらに5年後には売上高250億円、営業利益率20%以上を目指す。
同社の11年3月期売上高は前年比12%増の1910億円、営業利益は112億円と前年比36億円増、純利益は52億円だった。12年3月期予想は売上高2000億円、営業利益135億円、純利益80億円。