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2011年04月25日 前へ 前へ次へ 次へ

夏場の電力不足にどう対処するか

 夏場の電力不足にどう対処するか-。政府はもとより産業界でも業界単位で様々な需要抑制策の検討が進んでいる。専門家、有識者による大所高所からの提案が相次ぐ一方、新聞などの投書欄や個人のブログにも市民目線のアイデアの発信が目立っている▼百貨店や銀行が営業時間短縮や輪番休業を行うことが検討されている。東京都知事は自動販売機をやり玉にあげた。オフィスビルや店舗の照明も節電のポイント。室内の明るさの設定見直し、LED照明への切り替えなどが加速しそうだ▼供給サイドでは、東電・東北電の供給力上積みと産業界の自家発電拡大が進む。需給ギャップは当初の想定より緩和する。政府が決める需要削減幅は%に落ち着きそうだが、これが大変な数字であることは再認識しておきたい▼ともあれ、東電・東北電管内は需給両面の多様な対策でこの夏を乗り切る。ここで留意しておきたいことが一つ。オフィスや家庭の需要抑制は一時的な緊急避難策ではなく、長続きする方策を基軸に据えることだ。ビジネスシーンやライフスタイルの新提案になるものと言い換えてもいい▼電力の無駄使い、不要不急な使い方は大胆に排除していい。他方、無理を強いるのは禁物だ。少なくとも、オフィスの室温設定30度という提案だけは回避したいものだ。


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