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2011年04月25日 前へ 前へ次へ 次へ

JFEスチール 日朝道人常務執行役員

 「(自動車生産に対する)震災の影響が懸念される。(中国でも)生産調整に入りつつある状況となっている」と言うのはJFEスチールの日朝道人常務執行役員。この4月の常務執行役員の就任に際してタイの溶融亜鉛メッキライン(CGL)プロジェクトや中国・広州プロジェクトなど海外事業を担当しており、部品不足による日系自動車メーカーの生産調整が海外にも及びだす状況から「今後の動向を注視していく必要がある」と心配する。
 国内市場が成熟化するなか、同社でも中国やインド、東南アジアなどを中心とする成長市場の需要獲得に向けて海外展開を積極化している。とくに事業の成長性を確保するためには、高級鋼を主とした輸出拡大を図りつつ「現地生産を含めた海外事業戦略を着実に実行していくことが重要」との認識だ。
 担当する広州プロジェクトでは、高級鋼の需要拡大に対応するため広州JFE鋼板において第2期プロジェクトの立ち上げを推進中。年内には年産180万トンの冷延鋼鈑製造設備と同100万トンの連続焼鈍設備、同40日朝.bmp万トンの第2CGLが本格稼働を開始する。また、タイでは自動車用高級鋼板需要のさらなる拡大に対応するため、13年4月の稼働開始予定でCGLの建設を進める計画。
 海外においてこうしたプロジェクトを着実に遂行するためには「課題に対する共通認識のもと、言葉の壁を乗り越えて取り組むことが大事」と言う。今後は月1回くらいのペースで中国とタイに通う考えであり、「あせらず・あわてず・あきらめず」を信条に現地の人との協業を進めていく。


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