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シンガポールの新しい観光スポット
イースタン&オリエンタル・エクスプレスのターミナル駅、シンガポールのタンジョンパガー駅はマレーシア領であることは広く知られている。駅の表示はマレー語、イミグレーションもある。1932年に開業して様々な歴史を刻んだこの駅は、7月1日、マレーシアからシンガポールに明け渡しを受ける▼シンガポール政府はこの駅を「歴史的建造物」に指定することを決めた。同じく明け渡しを受けるブキティマ駅は「保存建物」に指定される。シンガポール唯一の高地といっていいブキティマは第2次世界大戦の激戦地。今は瀟洒なコンドミニアムや欧米人好みのレストランなどが並ぶ▼タンジョンパガー駅は新古典主義とアールデコの折衷様式。20メートルを超える円天井が特徴で、高層ビルが立ち並ぶ市内から駅構内に入ると、時計が止まったような気分になる。カジノなど総合レゾート開発で、観光資源開発に力を入れているシンガポールの新しい観光スポットになろう▼日本も外国からの訪問者の拡大を重点戦略に位置付けている。懸命の努力で679万人(09年)まで増えたが、世界では33位。フランスの1割以下だ。しかも震災で外国からの観光客は激減しているが、復興のキーワードになるだろう。ここでも官民挙げて知恵を絞り、観光資源の開発が必須となる。