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海外へも震災情報の発信を
中国では、東日本大震災によって火災が発生した京葉コンビナートの映像が繰り返し流されたため、化学に携わっている関係者の間でも、日本の化学産業は壊滅的な打撃を受けたと思っている人が少なくないようだ▼現地の駐在員を通して、中国の化学関係者が今回の震災で受けた衝撃の大きさが伝わってくる。三陸や福島はどこにあり、首都圏の工業地帯との距離感などがしっかり頭に入っている外国人は少ない。そこにショッキングな映像が飛び込んでくれば、日本の化学企業の大半が被災したと考えるのは避けられないのかもしれない▼中国がきちんと情報が伝わりにくい国であることがここでも示されているわけだが、そんな悠長なことを言っている場合ではない。いかに外国人、とりわけ化学関係者に、日本の化学産業の状況を正確に伝えるか、その重要性が問われている▼弊社は海外にも良好な関係を有するメディアも少なくない。このネットワークも使って日本の化学産業の現状とともに、強さや幅広さを伝える努力をしたい▼同時に、化学産業関連団体も海外に拠点設置も視野に入れて、広報活動を始めるべきかもしれない。英語とローカル語で情報を発信し、現地の関係企業や団体にきちんと情報を伝えることは、震災による被害情報に限ったことではない。