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電車の快適に貢献する化学技術・製品
夏日が続く。汗、消臭はTVのCMでも多くの時間を割くようになってきた。東急電鉄は今年2月から17駅23カ所で天然アロマによる香りの空間演出を開始している。オレンジグレープフルーツやシトラスライムなど全12種の香りの中から、駅ごとにブレンドアロマを使用し、リフレッシュ、リラックスに供している▼FM東京の番組で外国人が好きな日本のにおい、嫌いなにおいという調査があった。好きなにおいは焼き肉からお香まで様々だが、嫌いなにおいはタバコに次いで満員電車の車内というのが多かった。小田急電鉄でも偶数号車に消臭とリラクゼーション効果を目的にハーブの香りを漂わせている▼同社では高性能空調装置を設置して温度や湿度だけでなく、乗車率も車両ごとに自動感知することで適切な空調ができる通勤電車も導入されている。窓からの紫外線をカットする熱吸収性UVカットガラスの導入も進んでいるようだ。いずれも化学技術がベースとなる。化学産業にとってモビリティといえば自動車だが、快適空間作りを主題に電車を対象にしたビジネスも様々に展開できるのではないか▼東京オリンピックが開かれる2020年、海外から4000万人の観光客を呼び込む。多くの人々が電車を利用する。様々に工夫された日本の電車を楽しませてあげたい。