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企業理念は制度ではなく文化
デュポンのコアバリュー。安全や人の尊重など4項目からなる企業理念だが、それを日常活動において実践し、グローバル企業文化ともいえるものまで高めているのは経営層などリーダーシップの賜だろう▼会見などに出席しても、まず非常口の場所を説明する。日本でも合弁会社が多いので、日本企業の中にもこうした場面を経験したという方も読者の中にはいるだろう▼コアバリューはデュポンで働く人々にとっては、守るべき当たり前のルール。事業所によって頻度は異なるが、年に何回か数時間を使ってコアバリュー会議を開催する。時には東京メトロの専門家を呼んで、地下鉄の安全な乗り方の講義を受けることも▼コアバリュートレーニング、トレーナーズトレーニングなどを開催するが、こうした定期的な会合だけでなく、会議の前、必ずコアバリューに関する話し合いを数分行う。電話会議でも同様だ。内容は花粉症のことだったり、自身のヒヤリハットなど様々。情報共有により気づきを与え事故などの防止につなげる▼日本の化学企業のグローバル展開は進む。そのための共通理念をどう分かりやすく徹底するかが大きな課題だ。「制度ではなく文化。始まったものではなくあるもの」と世界のどこに行っても従業員がそう口を揃えるようになるのはそう簡単なことではない。