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2016年03月28日 前へ 前へ次へ 次へ

家庭からのCO2排出量推計調査結果

 「世帯当たりの年間エネルギー消費量が最も多いのは北海道、最も少ないのは沖縄」―。考えるまでもなく当たり前だと誰もが思う。では、世帯当たりのCO2排出量はどうか。僅差ではあるが、北海道より北陸が多い。最小は関東甲信▼環境省が先週、家庭からのCO2排出量推計の調査結果を発表した。調査期間は2014年10月からの1年間。エネルギー消費量とCO2排出量が相関しないのは、使用エネルギーに占める電気の割合に差があることと、電力各社の電源構成の違いによる▼世帯人数が多いほど1人当たりのCO2排出量は減る。これも当然の話だが「戸建て住宅4人世帯の1人当たり排出量は、単身世帯の半分」と聞くと少し驚く。「戸建て住宅のCO2排出量は集合住宅の2倍。暖房からの排出に限れば3倍」という数字は、さてどう受け止めるか▼環境省は、家庭からのCO2排出実態を継続的に把握し、それを削減対策に反映するために政府統計を整備する予定。今回はそのための試験調査。結果を踏まえて最終設計を進める▼その趣旨はまことに結構ながら、今までこういう調査がなかったことには驚きを禁じ得ない。ちなみに、家庭からのCO2排出量の平均は、電気・ガス・灯油で年間3・5トン、自動車燃料で同1・3トン。30年までにこれを4割減らす必要がある。
 


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