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利益至上主義のグローバル時代
飲み屋で居合わせた人からの問題。「ある人が8元で鶏を1羽仕入れ9元で売ったが、10元で買い戻し今度は11元で売った。いくら儲けたでしょう」。最初の取引は8元が9元になり1元の儲け。これを10元で買い戻したから1元の損になるが、最後は11元で売れたのだから結局は1元の儲け。こう考えた人が多いのでは▼実はこれ、ある自動車会社が中国での採用試験で出した問題らしく、それによると正解は2元のマイナスだそうだ。11元で売れ3元の儲けが期待できるのに、1元の儲けしか得られなかったというのが理由。99%の人が間違え不採用となったという。にわかには納得がいかず、実話かどうかも怪しいが、現在のビジネス社会がいかに利益至上主義に陥っているかを象徴する話ではある▼こんな話も聞いた。世界の学生何人かにトランプをやらせる。1枚1枚順番にカードを切り、なんらかのルールに基づきカードを取ってよく一番カードが多い者が勝者となるが、そのルールは誰にも知らせない。これをやらせると日本人はまず勝てないらしい。腕力や押し出しの強い者が自分流のルールを押し通すからだという▼絶えず儲けに目を向け少しの遺失利益も許さない、またルールは力の強い者が勝手に作る。われわれは、グローバル時代という名のこうした世界に生きている。