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2015年10月28日 前へ 前へ次へ 次へ

活字離れの世の中の書籍&新聞の重責

 活字離れ。日本人の行動変化のうち、気になる動きの代表格だ。本や新聞などの印刷物についてのアンケート調査を見ると、国民の半分近くがほとんど読まなくなっているという。一方で、電子書籍を加えた場合、むしろ不読率は急減しているとのデータもあり、一概に判断できない▼昨日から始まった読書週間は、11月3日の文化の日を中心とした2週間。つまり、毎年10月27日から11月9日までが読書週間である。出版年鑑の統計などによれば、書籍の出版点数や1人当たりの図書館利用回数などは戦後、一貫して増え続けているという。どうも通勤電車の風景と統計は一致しない▼世界最大のベストセラーといえば、聖書の類だろうと思って調べてみると、無償で配られることが多く、実態がつかめない。実際の販売・購入数が確認できるものでは、単一書籍ではチャールズ・ディケンズの「二都物語」の2億部(1959年発表)、シリーズものではJ・K・ローリングの「ハリー・ポッター」の4億5000万部(1997?2007年発表)が歴史上の1位だという▼本や新聞に親しんでいないことは隠しきれない。インターネット上の書き込みには漢字の書き間違いが多く、最近では、政治家やアナウンサーも原稿の漢字を読み間違えたりする。正しい表記を守る新聞の役割は重い。


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