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シンガポール総選挙、きょう投開票
シンガポールは独特の選挙システムを持つ。GRCと呼ばれる集団選挙区制度である。4?6人の定数の選挙区で、政党ごとに選挙区定員の候補者を擁立し、得票率が最も高い党がその選挙区の議席を総取りする。これと小選挙区を合わせ89の議席が争われる▼この選挙区制度の効果もあって、これまでは与党のPAPが圧勝してきた。前回はGRCの1つを野党が獲得し、国民のPAP支持への陰りを指摘する声も出た▼今月1日の総選挙告示後の記者会見でリー・シェンロン首相は「われわれは特別な存在であり続けるのか、それとも他国のように普通の国になるのか。普通の国になるのは全く想像できない」と語った▼シンガポールは今年建国?周年を祝った。マレー連邦から分離独立後の50年間は栄光と奇跡の歴史でもある。資源のない南洋の小国を国民1人当たりGDPアジア1位にまで押し上げたのは、特別な存在であり続けようとしてきた努力の結果だろう。この努力が土地をそして、水を"造った"。一国挙げてのイノベーションの産物といえよう▼天高く浮かぶプールに代表されるこの国の景観はすでに未来都市のようだ。時代を先取りした施策がこの国の信条だ。次の50年、シンガポールがどのように特別な国になっていくのか。総選挙は今日、いよいよ投票日。