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2015年04月30日 前へ 前へ次へ 次へ

女性活躍に不可欠な夫の支援

 「女性が輝く日本へ」は成長戦略の重要な柱だが、一朝一夕には成果が出ない。「待機児童の解消」「職場復帰・再就職の支援」「女性役員・管理職の増加」などの政策メニューを粘り強く実行することが必要だ▼とは言え、政策支援を拡充しても育児や家事など女性の肩にかかる仕事は山積み。これらの一部は"おばあちゃん"の活躍、支援が期待できるが、恩恵を受けられる人は限られる。結局、夫の協力次第という家庭が多くなりがちだろう▼共稼ぎで子育てをしている男性配偶者の意識調査を企業活力研究所が行った。妻が正社員で働いている男性約620人から回答があった。自己評価にしても、家事や育児を「仕事や職場の雰囲気に関わらず行う」「仕事への支障がない範囲で行う」が78%と高い割合となった。ただ「保育園の迎え」「食事の支度」など時間的に制約される役割では約10%にとどまる▼定時に退社することは、負い目も感じて簡単でないことは理解できる。同じ会社で共稼ぎなら、少しは融通も利きそうだが、会社が違えば自己規制をしがちである▼子育てはマニュアル通りに進まない。共稼ぎともなれば会話の時間は限られている。大型連休中くらいは、勤めのかたわら妻と母親業に奮闘している奥さんの家事・育児を手伝うことは夫として最低の責務だろう。


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