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広がる光の科学を「ヒカリ展」で学ぼう
光は電磁波である波の一種で、かつ光子と呼ばれる粒子としての性質もある。物理学の基礎だが、電磁波の種類、このなかで人の目に見える光が可視光であることを知っていれば、科学リテラシーは高いと評価されるだろう▼この光をテーマに「ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!」が東京・上野公園の国立科学博物館で始まった(来年2月22日まで)。まず「光とは何か」に始まり、古代ギリシャの時代から議論のあった光の性質が、波であり粒であることを解明した科学者の挑戦を実験器具や現存する書籍で振り返る▼これだけでは難しい物理の説明に終わるが、3D技術を駆使して宇宙と地球の境目で美しい光を放つオーロラを上映、幻想的な輝きを体験する。電磁波のさまざまな波長を使って宇宙を観測する望遠鏡の進歩も知ることができる▼光の科学は化学、生物学、地学などにも広がる。ヒカリ展では、大きなスペースを割いてルビーやオパール、蛍石などの鉱物に紫外線を当て、妖しい光で輝かせる。輝く生物もある。下村脩博士のノーベル賞に貢献したオワンクラゲ、研究開発が進む光るシルクや花は、観賞用のみならず、魅力的な新素材開発につながりそうだ▼ヒカリ展に花を添えるのは、青色LEDのノーベル物理学賞受賞。科学技術の夢を語り合う場にもしたい。