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2012年12月28日 前へ 前へ次へ 次へ

行く年々を振り返り、新たな挑戦を

 年ふるごとに1年が短くなり、めでたさも中くらいになっていく。子供の頃のように"早く来い来い"という気分にはならない。むしろ行く年々をじっくり振り返ってみたい気分にもなる▼だが、年が改まらなければ梅も桜も観ることはできない。温む水、小鳥のさえずりも年明けてこそ▼思えば、今年も化学業界にとって多事多難な年であった。成熟化が進む国内市場。長引く欧州不況、中国など近隣諸国とのあつれきが事業活動に影を落とした。超円高による輸出不振は長期化の一途をたどり、エネルギー問題は解決の糸口すら見えない。産業を取り巻く多重苦はその度合いを強めた感がある▼それでも、前へ前へと進んでいくのが人の営みであり、経済活動だ。冥土の旅の一里塚であろうと節会料理を楽しみ、ハレを祝って、新たな気持ちで挑戦を続けるしかない。経済もしかり。新政権が誕生し、年改まり、心機一転、知力を振り絞ることでしか、この国難を乗り越える術はない▼新たな年が良くなる保証はどこにもないが、さまざまな意味で気分一新することは、人にも組織にも必要だ。カレンダーの巡り合わせで、明日から9連休という方もいるだろう。気分転換だけでは、変わらない事態も山ほどあるが、頭のスイッチの切り替えが思わぬひらめきを生むことも。皆様、良いお年を。


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