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世界化学年 記念シンポジウム(28日)
28日は、午前に相澤益男内閣府総合科学技術会議議員、巽和行国際純正・応用化学連合(IUPAC)副会長(名古屋大学教授)が特別講演を行った。午後は招待講演としてノーベル賞受賞者の白川英樹筑波大学名誉教授が「導電性高分子の合成と応用をテーマとした子供実験教室」について講演したのち女性化学者によるパネルディスカッション「女性化学者の道を拓く?若い世代へのメッセージ」(座長・蟻川芳子日本女子大学学長・理事長)が行われた。
相澤議員は、「今後は地球環境問題、安心・安全な社会の構築など社会的問題を解決するために科学技術の利用が求められている」とし、こうした問題解決に「コアサイエンスである化学は大きな貢献ができる。化学がイニシアチブを持つていくことが必要」と訴えた。
また、巽IUPAC副会長は「今年は世界化学年として化学を紹介するさまざまな活動を展開しているが、今後も継続して化学の重要性を伝える活動を行いうとともに、社会の発展に貢献していきたい」と述べた。
白川つくば大学名誉教授は、「子供や親に化学をの面白さを伝えていくことが重要」と指摘。「製品になってしまうと化学や技術はブラックボックスとなってしまうが、実験を通して興味を持ってもらうことが将来の発展に役立つ」と説明した。
シンポジウムでは世界化学年を記念して創設された「化学コミュニケーション賞」(主催・日本化学連合)の表彰式も行われた。
(了)
【写真説明】