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2011年04月21日 前へ 前へ次へ 次へ

東日本大震災VECの中原会長、塩ビの供給体制に問題なし

 塩ビ工業・環境協会(VEC)の中原茂明会長(トクヤマ会長)ら首脳は20日、都内で開いた定例の記者会見で、「復興需要がいつから本格化するかは見通しにくいものの、当面の塩化ビニル樹脂需要には十分対応していける」との見通しを語った。3月も全体として需給面での大きな影響は出なかったとしており、大型工場の定修が終了したことや、震災以降、停止していた工場も順次立ち上がってくることから、「今後も供給不足に陥ることはまったく心配していない」と述べた。
 中原会長は、今回の震災被害により日本の部材や素材の供給が停止したことが世界の産業活動に影響を及ぼしたことに触れ、「日本の存在感の大きさをあらためて感じた。ただ、電力制限により産業活動が鈍化すると、せっかくのポジションを失うことになる。被災地の復興はもちろんのことだが、産業界も1日も早く生産活動を元の状態に戻すことが重要な責務だ」と述べた。それととともに「塩ビメーカーは自家発電設備を保有しており、電力使用量が制限されても大きな影響はないが、加工メーカーなどは影響を受け、樹脂が供給できてもチェーンがつながらなくなる恐れがある」との懸念を述べた。
 また、今後の電力コストの上昇を見据え、「塩ビの輸出競争力は苦しい状況になる」との見方を示した。


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