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2011年04月13日 前へ 前へ次へ 次へ

神戸製鋼所執行役員 杉崎康昭氏

新杉崎.bmp 自動車をはじめとして資源、エネルギー、環境の各分野で研究開発を加速している神戸製鋼所。4月1日付で執行役員に就任した杉崎康昭技術開発本部開発企画部長は、「技術開発によって各分野で新たな事業展開を促進していきたい」と意気込みを語る。
 入社以来、一貫して技術畑を歩み、これまでに多くの研究成果を製品化してきた実績を持つ。海水淡水化設備や化学プラントに使う高耐食性チタン合金の開発を担当し、研究室長時代には自動車用高強度鋼板やリードフレーム用高強度高導電性銅合金の開発などで成果を挙げてきた。「数十グラムから数キログラムといった小さな単位の試験片を使ってさまざまな試作品を評価、分析するなど実験室レベルでの成果が実用化につながった」と、地道な作業の積み重ねが重要と強調する。
 同社グループは、非鉄や機械など主力の鉄鋼以外にも多岐にわたる事業領域を持つ。こうした事業の多様性と、これを支える幅広い技術を「大きな強み」と捉え、「多彩な技術により優れた技術対応力を保有することに加え、これらの技術を融合すれば新規メニューの創出や新規事業展開の駆動力にもなる」とグループの総力を結集して研究開発の推進を図っていく考えだ。
 高炉再編の動きもあるなか、独自のメニューを取り揃えることでグループ全体の活力を高める。「われわれが次の世代、10年後に何を残していけるかが大事」と中長期的な視点に立って技術開発部門を率いていく構え。「技術開発で事業戦略や経営戦略を先導」し、新たな成長の柱を打ち立てたいと話す。


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