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東日本大震災 中国でパール顔料代替の品模索の動き
【上海=沼澤憲一】東日本大震災による影響で、中国でパール顔料の代替品を求める動きが活発化している。日系塗料メーカーによると、日本からのパール顔料の供給がが震災の影響で止まり、現在は流通在庫でしのいでいる一方、代替品を模索する動きもあるという。雲母をベースにした中国企業の売り込みも1部で活発化している模様だ。
パール顔料は、大手メーカーが日本に持つ主力工場からアジア各地に輸出されており、自動車用塗料や携帯端末、情報機器・情報家電、コンピューター周辺機器などの塗装の主力顔料として使われてきた。とくに日本からアジアに供給されてきたパール顔料は、分散性や光輝度などが優れ、アジアで生産される製品に比べて高品質であることから、自動車用塗料、高級家電、携帯端末の意匠性コーティングとして広く使われている。
今回の震災により日本からの供給が止まったことから、これまで日本から調達していた中国の日系塗料各社は、流通在庫のパール顔料の確保に注力する一方、中国内で代替品の模索に動き始めた。
また、1部の塗料メーカーでは、パール顔料の供給懸念から光輝性顔料を使わない塗料の採用に転じる可能性もあるとし、携帯端末や情報機器などのカラーデザインの変更の可能性も指摘している。