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東日本大震災 日本クラウンコルク PETボトル用キャップ 石岡工場を日めど再稼働
東洋製缶グループの日本クラウンコルクは、震災の影響で稼働を停止していた石岡工場(茨城県石岡市)を4月20日をめどに再稼働させる準備に入った。生産品目のうちPETボトル用のプラスチックキャップについては、全21ラインのうちまず12ラインについて、5月の連休明けまでをめどに順次再稼働させる。PETボトル用キャップは、国内5工場のうち2工場が稼働を停止したことで供給不足懸念が広がっていたが、石岡工場の再稼働により需給バランスが改善することが期待されている。
飲料水など支援物資の容器ともなるPETボトルは、本体とは別にキャップが製造されており、キャップの素材も内容物によってポリエチレンあるいはポリプロピレン(PP)が採用されている。キャップの国内製造拠点は、日本クラウンコルク(石岡、岡山)、CSIジャパン(栃木)、日本山村硝子(宇都宮、兵庫)の3社計5工場体制。 このうち、生産能力の約4割に相当する日本クラウンコルク・石岡と、日本山村硝子・宇都宮の2工場が現在も停止中のため、PETボトルそのものの供給不安が広がっていた。 こうしなか、石岡工場が再稼働に向け動き出したことで、危機的な状況は回避され見通しだ。ただ、休止中の2工場が震災前の供給力を回復するにはなお1カ月以上を要する見通しだ。 石岡工場では、震災により倉庫の自動ラックにも損傷が発生しており、在庫能力に制限がある。このため、PETボトルキャップの生産は、在庫能力を勘案しながら順次再稼働させるラインを増やす考え。連休明けをめどに、まず12ラインでの操業体制確立を目指す。 一方、日本山村硝子は、宇都宮工場の再稼働時期についていぜん調査中の段階にある。同社は、早期の再開に向け全力で作業を進めているが、再稼働時期が明確になるのは来週以降にずれ込む見込みとしている。