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東日本大震災 丸善石油化学 エチレンが再稼働 MEKは来年度以降に
丸善石油化学はきょう4日、千葉工場のエチレン製造装置(年52・5万トン=スキップ年)を再稼働する。すでにJX日鉱日石エネルギー・川崎(年44・3万トン=同)が再開しており、国内で操業可能なエチレンの能力は、震災前の9割程度にまで回復することになる。ただ、メチルエチルケトン(MEK)、セカンダリーブチルアルコール(SBA)、ジイソブチレン(DIB)については、製造装置が被災しているため、復旧には最低でも1年は必要とみている。
今回の地震では4基のエチレン製造装置が停止。国内の総エチレン生産能力の約4分の1が操業できない状況となった。今回の丸善石油化学・千葉の再稼働は、先月29日には操業を再開したJX日鉱日石エネルギー・川崎に続くもので、国内で操業可能なエチレンの能力は年645・1万トンと震災前の9割程度となる。
丸善石油化学では、エチレンの再稼働を受け今後、震災後停止していたブタジエン製造装置の1系列と、芳香族製造装置の一部についても順次操業を再開していく予定。
ただ、火災が発生したアルコールケトン装置の復旧には最低でも1年はかかる見通し。この装置で製造していたMEK、SBA、DIBについては長期の出荷停止が明らかになり、インキメーカーなどの需要家には、抜本的な対応策が求められることになった。