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東日本巨大地震 宇部マテリアルズ 排煙脱硫用水マグスラリー緊急増産
宇部マテリアルズは、排煙脱硫用水酸化マグネシウムスラリーを緊急増産する。東日本巨大地震の影響で福島県内の同業者の生産が不可能な状況になっていることから需給がひっ迫。この事態を受けて、同社はスラリーの濃縮工程時間を短縮するとともに、時間当たりの生産性向上を図るため40%の標準濃度を35%に変更する了解をユーザーに求める。また、今年7月に予定していた宇部工場での生産能力増強を可能な限り前倒しする方向で検討に入った。
水マグスラリーは、ユーザーの大半が自家発電関連の環境用排煙脱硫向けで、一部PPS(特定規模電気事業者)やIPP(独立系発電事業者)などを通じ民生用電力供給を支える重要な環境用資材となっている。
こうしたなか、東日本巨大地震の発生で電力が不足するとともに、福島県内の同業者による生産・出荷が不可能な状況となったことから同スラリーの需給がひっ迫。同社に対し東日本地区への出荷支援がユーザーなどから要請された。
これを受け宇部マテリアルズでは排煙脱硫用水マグスラリーの緊急増産を決定。当面、同スラリーの濃縮工程時間を短縮し、時間当たりの生産性向上・出荷量の最大化を図るため40%の標準濃度規格を35%に変更する了承をユーザーに求めるなどの対応措置を講じる。 さらに、7月に予定していた宇部工場の生産能力増強実施を早める検討も進め、同スラリーの国内最大手として安定供給の維持を図る。