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東日本巨大地震 6製油所が操業停止
11日に起きた大地震の影響により東北・関東で6製油所が稼働を停止した。JX日鉱日石エネルギーの仙台製油所(原油処理能力日量14万5000バーレル)とコスモ石油の千葉製油所(同22万バーレル)で火災が発生したほか、JX日鉱日石エネルギーの鹿島製油所(同25・2万バーレル)と根岸製油所(同27万バーレル)、極東石油(同17・5万バーレル)、東燃ゼネラル石油の川崎工場(同33・5万バーレル)の一部で操業を停止した。
火災を発生した2製油所のほか、鹿島製油所でも破損が著しく、長期間の操業停止を余儀なくされるもよう。その他の4製油所についても、見通しは立っていないものの、特別な異常がみつからなければ1週間程度で稼働を再開できる可能性もある。
元売り各社からなる石油連盟では、政府からの要請もあり、加盟各社に被災地への燃料供給に最大限の努力を行うよう要請した。これを受け元売り各社では新潟にある油槽所へ燃料を集め、そこから東北地方への出荷を進めている。ただ、被災地までの交通インフラは、陸路、海路とも大きく破壊されており、迅速な供給の障害となっている。
国内の原油処理能力およそ日量450万バーレルほどで、同100万バーレルは余剰能力として削減が求められていた。復旧までに時間を要するとことが避けられないとみられるJX日鉱日石エネルギーの仙台製油所と鹿島製油所、コスモ石油の千葉製油所能力合計は同万ほどで、通常の需要であれば、その他の製油所が稼働を再開することで賄うことができる。