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本格的に始まる「JIPS」
化学業界による新しい化学品管理の自主的活動「JIPS」が本格的にスタートする。ICCA(国際化学工業協会協議会)が取り組むGPSの日本版と位置付けられるもの。日本化学工業協会は「GPS/JIPS」として推進する▼JIPSは、ジャパン・イニシアティブ・オブ・プロダクトスチュワードシップの略称。GPSは、もちろん全地球測位システムではない。この場合はICCAが進めるグローバル・プロダクト・ストラテジーのことだ▼化学品管理の分野では、一般の人はもちろん、業界関係者にも馴染みの薄い専門用語が多い。適切な訳語がなく英語をそのままカタカナで表記することもよくある。難しそうだが、ポイントを整理するとむしろ分かりやすい方向に進んでいることが理解できる▼「2020年までに、化学物質の製造と使用が人の健康と環境に及ぼす悪影響を最小化する」というのが世界共通目標。その実現のため、サプライチェーン全体でリスク低減を目指す化学品管理が求められ、情報を公開し社会で共有することが重要性を増す▼今後、GPS/JIPSへの取り組み姿勢は、企業の社会的責任の重要な要素のひとつとなる。化学品のリスクや管理に関する情報が、品質の一部になったと捉えれば、この活動の重要性が分かりやすくなる。