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東京工業大学大学院理工学研究科教授 碇屋隆雄氏
第4回ノーベルキラルケミストリージャパン」(NCCJ2011)が4月15、16日の2日間、都内で開催される。初回から座長を務める東京工業大学大学院理工学研究科の碇屋隆雄教授は「これまで3回の開催でいろいろ勉強したので、少しは余裕をもって企画できた」と振り返る。
NCCJはキラルUSA、キラルヨーロッパと並ぶ光学活性体の国際会議。他の2つはビジネス的な要素が強いほか、参加者は増える傾向にないという。その意味で「キラル化合物の研究主体はアジアに移りつつある」とし、中国や韓国、インドなどを巻き込んだ『キラルアジア』の早期実現を目指す。
開催当日は国内外の大学、企業から同分野の最先端で活躍する研究者約名が講演するほか、企業の研究・技術成果の展示や技術交流を目的としたミニブースも併設。「講演は学術的な内容が主。各ブースはビジネスの話に活用してもらいたい」と位置づける。参加者も前回同様140名程度に絞るが、「これまで少なかった国内の大手製薬企業から、もっと参加してほしい」と呼びかける。
一方、第3回からは碇屋教授を中心に、ほぼボランティア形式で開催しているため、「持ち出し覚悟でやっている」とも。「海外からの講演者はほとんど旅費を自前で負担してくれており、研究成果をアピールする場としてのメリットを感じてもらっている」と捉える。
今回は「キラルアジア実現に向けた一歩になればいい。その意味でも学術関係講演者として中国からキーマンを呼んでいる。実現すれば私自身、一定の役割は果たせる」と思いを馳せる。