ブリヂストンの「3次元ナノ階層構造制御による超低燃費タイヤ用ゴム材料の研究開発」が独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「平成21年度ナノテク・先端部材実用化研究開発」のテーマに採択された。現行乗用車用タイヤ対比で、転がり抵抗50%低減、耐摩耗性25%向上を、ナノ階層構造制御で実現するゴム材料の開発が目標で、3年後に研究成果を発表する予定。同社はこれまでも分子構造設計などを通して材料の微細構造を制御し、必要特性を引き出す技術「ナノプロ・テック」を開発しており、それを採用した省燃費タイヤ「ECOPIA」ブランドを展開している。今回、同研究がNEDOに採択されたことで、「ナノプロ・テック」をはじめとする転がり抵抗低減、耐摩耗性向上など、環境問題に対してタイヤが貢献するための技術開発が大きく進展するとしている。
ブリヂストン、超低燃費タイヤ用ゴム材料の研究開発がNEDOに採択
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