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吹き荒れるか大型M&Aの嵐
ビールでは世界トップのアンハイザー・ブッシュ・インベブによる同2位のSABミラー買収が話題をさらっている。買収額は約1200億ドルと巨額だ。早速、国内ビール企業も動きやすくなったのではとの報道が続いている。石油・ガスではロイヤル・ダッチ・シェルがBGグループを810億ドルで買収している。実現しなかったものの、昨年はファイザーがアストラゼネカ買収に1180億ドルを提示した。大型M&Aはこれからも続きそうな気配だ▼ところで業種ごとにみてみるとヘルスケア、ライフサイエンス分野のM&A投資が急増している。今年は3500億ドルを超えるとの調査報告(Evaluate Pharma)があるほど。むろん過去最高の金額である。前年に比べると約2000億ドル上回る。件数は前年を下回っていることからいえば単価が跳ね上がっている。大型のジェネリック医薬品企業買収などが要因だが、またベンチャーのM&Aも相変わらず盛況だ▼先端技術で競い合う領域では、自社のR&Dの枠に固執していたら競争に負ける。自社外にある技術資産をいかに素早く、そして効率的に確保していけるかがポイントだ。ライフ分野で注目される細胞医療など、新たな技術アイテム、そしてプレーヤーも急増した。異色の組み合わせも出てくるだろう。