2015年3月の記事を読む
2015年2月の記事を読む
2015年1月の記事を読む
2014年12月の記事を読む
2014年11月の記事を読む
2014年10月の記事を読む
2014年9月の記事を読む
2014年8月の記事を読む
2014年7月の記事を読む
2014年6月の記事を読む
2014年5月の記事を読む
2014年4月の記事を読む
2014年3月の記事を読む
2014年2月の記事を読む
2014年1月の記事を読む
2013年12月の記事を読む
2013年11月の記事を読む
2013年10月の記事を読む
2013年9月の記事を読む
2013年8月の記事を読む
2013年7月の記事を読む
2013年6月の記事を読む
2013年5月の記事を読む
2013年4月の記事を読む
2013年3月の記事を読む
2013年2月の記事を読む
2013年1月の記事を読む
2012年12月の記事を読む
2012年11月の記事を読む
2012年10月の記事を読む
2012年9月の記事を読む
2012年8月の記事を読む
2012年7月の記事を読む
2012年6月の記事を読む
2012年5月の記事を読む
2012年4月の記事を読む
2012年3月の記事を読む
2012年2月の記事を読む
2012年1月の記事を読む
2011年12月の記事を読む
2011年11月の記事を読む
2011年10月の記事を読む
2011年9月の記事を読む
2011年8月の記事を読む
2011年7月の記事を読む
2011年6月の記事を読む
2011年5月の記事を読む
2011年4月の記事を読む
2011年3月の記事を読む
2011年2月の記事を読む
2011年1月の記事を読む
2010年12月の記事を読む
頭を悩ます名刺の有効利用
名刺の有効活用は、どの組織でも頭を悩ます古くて新しいテーマだろう。名刺は紙だから、誰かの机の引き出しや部課のキャビネットなど、どこかに溜め込まれる。知っている人しか取り出せない"情報遺産"になりがちだ。これはアナログ情報である名刺の限界である▼ならばデジタル化しようと考える。デジタルデータであれば、即座に検索でき、社内を歩き回る必要もない。そこで、名刺管理ソフトを使ってデータベースを作る。けれども、この名刺を「連絡帳以上の形」で活用できているケースはなかなか見当たらないのだという▼まず名刺をスキャンしたり、文字入力する手間が馬鹿にならない。名刺をもらったら必ずデータ入力するという最低条件を継続的にクリアするには、この"手間"の解消がまず第一。そしてデータ有効活用の仕組み。データベースに貯めこむだけでは宝の持ち腐れ。情報を共有して育てるという観点が欠かせない▼Sansan社の名刺管理クラウドサービスを経済産業省が導入する。中央省庁では初めてのことで、まず産業技術環境局に試験導入する。同社のサービスは、入力の手間を省き、情報の活用を提案する独自の仕組みが強みで、伊藤忠商事など2000社が採用している▼行政の効率化へ、まずは経産省の導入成果を期待したい。