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2014年12月10日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成 深紫外LED 20年度300億円事業へ

 旭化成は、分析・計測機器向けに続き、殺菌用途で深紫外発光ダイオード(LED)を製品化する。殺菌に最も効果的な波長を発光できることを確認しており、来年度に市場投入する。水や空気の殺菌など幅広い用途を想定するが、水銀ランプを代替するだけでなく、住宅、家電、食品、医療分野などでの新市場創出にも力を注ぐ。LED単体だけでなく殺菌と計測機能を併せ持つモジュール製品なども商品化することで、2020年度には分析・計測機器向けと合わせ300億円規模の事業とする。高品質な製品を安定的に供給できるよう設備投資なども実施する。


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