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2014年12月10日 前へ 前へ次へ 次へ

東ソー 液体塩カル 南陽で事業化検討

 東ソーは南陽事業所(山口県周南市)における液体塩化カルシウムの事業化を検討する。来年5月にセントラル硝子が塩化カルシウムの生産から撤退することを受け、輸入のない液体品の国内供給能力を不安視する声が高まってきた。同社は南陽においてグループ内の自家消費用に液体塩化カルシウムの生産を開始していたが、需要動向をみながら外販のための投資採算性を見極めていく。出荷設備などへの投資は数億円となる見通し。供給量拡大はビニルチェーンの強化にもつながる。


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