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きょうは「化学の日」、化学の未来に期待
きょう23日は「化学の日」。23日を含む週を「化学週間」として、化学実験ショーや講演会が企画されており、化学に対する正しい認識を得る一助につなげてほしい▼化学を含め理数系に弱いことでは人後に落ちない身ながら、縁あって化学の専門紙に入社した。化学の基本的知識が欠如した記者に、取材先の方から噛んで含めるように説明してもらい、何とか記事を書いてきた。それでも化学物質の数の多さに圧倒され、今でも「基本的な質問で恐縮ですが」を取材で多用する▼有力電機企業の技術系社長の「大学時代から"亀の甲"は苦手だった」という発言を思い出す。日本のエレクトロニクス産業が絶頂期だった頃だが、それを支える化学の役割を正当に評価しているのだと感じた▼化学の特徴は多様性である。工業的に生産されている化学物質だけでも10万を超え、これらが化学反応などを通じて無限の化学製品を生み出す。まさに"化ける"産業だ。株式欄の製造業で、化学に分類されている企業数は群を抜く。化学のイメージが分散される原因でもあるが、それだけ幅、奥の深い産業ということだろう▼40年前の「わが巨人軍は永久に不滅です」。長嶋茂雄氏らしいテンションの高い言葉にプロ野球ファンは感動した。"わが化学"に置き換えて化学の未来、可能性に挑戦したい。