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2014年08月18日 前へ 前へ次へ 次へ

iPS細胞用いた新薬安全評価検証開始 国際標準化の第一歩

 厚生労働省傘下の研究機関と製薬会社10社程度が集まり、iPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の心筋細胞を用いた新薬の安全性評価手順の検証試験をきょう18日から始める。副作用の予測性を高められる可能性のあるiPS細胞を国際的な新薬開発ガイドラインに導入する動きがあるなか、米国なども手法確立に乗り出しており、科学的根拠となる実験データを世界に先駆けて積み上げ、日本発技術の世界標準化を目指す。


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