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2012年01月31日 前へ 前へ次へ 次へ

群栄化学 フェノール系繊維の細繊度化を実現

群栄カイノール.JPG 群栄化学工業は、世界唯一のフェノール樹脂系繊維「カイノール」の大幅な細繊度化に成功した。他の繊維との複合化がしやすくなり、手触りの良い難燃寝具などへの展開が図れる。活性炭繊維化した際には、表面積が拡大し性能が向上するうえ、穴径が変わり従来とは異なる成分の吸着にも活用できる可能性がある。
 フェノール系樹脂を原料としたノボロイド繊維であるカイノールは、宇宙ロケットにも使われる高機能繊維。有機繊維のなかで最高レベルの難燃性・防炎性を持ち、分子構造中に炭素、酸素、水素しか含まないため、炎にさらされても有害な煙が発生しない。強酸や有機溶剤に優れた耐性を発揮し、高温水蒸気による劣化も極めて少ない。こうした特徴を生かし、安全防護服や耐熱・不燃のスパッタシート、ケーブル介在糸のほか、レーヨンなど他の繊維と組み合わせて難燃・防炎寝具などにも使われる。


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