日付検索

2015年10月の記事を読む
2015年9月の記事を読む
2015年8月の記事を読む
2015年7月の記事を読む
2015年6月の記事を読む
2015年5月の記事を読む
2015年4月の記事を読む
2015年3月の記事を読む
2015年2月の記事を読む
2015年1月の記事を読む
2014年12月の記事を読む
2014年11月の記事を読む
2014年10月の記事を読む
2014年9月の記事を読む
2014年8月の記事を読む
2014年7月の記事を読む
2014年6月の記事を読む
2014年5月の記事を読む
2014年4月の記事を読む
2014年3月の記事を読む
2014年2月の記事を読む
2014年1月の記事を読む
2013年12月の記事を読む
2013年11月の記事を読む
2013年10月の記事を読む
2013年9月の記事を読む
2013年8月の記事を読む
2013年7月の記事を読む
2013年6月の記事を読む
2013年5月の記事を読む
2013年4月の記事を読む
2013年3月の記事を読む
2013年2月の記事を読む
2013年1月の記事を読む
2012年12月の記事を読む
2012年11月の記事を読む
2012年10月の記事を読む
2012年9月の記事を読む
2012年8月の記事を読む
2012年7月の記事を読む
2012年6月の記事を読む
2012年5月の記事を読む
2012年4月の記事を読む
2012年3月の記事を読む
2012年2月の記事を読む
2012年1月の記事を読む
2011年12月の記事を読む
2011年11月の記事を読む
2011年10月の記事を読む
2011年9月の記事を読む
2011年8月の記事を読む
2011年7月の記事を読む
2011年6月の記事を読む
2011年5月の記事を読む
2011年4月の記事を読む
2011年3月の記事を読む
2011年2月の記事を読む
2011年1月の記事を読む
2010年12月の記事を読む

ニュースヘッドライン記事詳細

2011年04月01日 前へ 前へ次へ 次へ

東日本大震災 日本ポリケムグループ 川崎工場で稼働再開へ

 日本ポリケムグループの日本ポリプロは、震災で停止していた川崎工場のポリプロピレン(PP)1系列の稼働を先週末までに再開した。また日本ポリエチレンの川崎工場のポリエチレン(PE)6系列は4月上旬の稼働に向けて準備にはいった。同グループのPPは五井工場、鹿島工場、PEは鹿島工場が停止中で、再開のめどは立っていないが、市場の正常化に向け一歩前進した。
 震災により、日本ポリプロは鹿島、五井(千葉県)、川崎工場のPP9系列計106万トン設備が、日本ポリエチレンは鹿島工場、川崎工場のPE9プラント計64万5000トンが停止した。同グループのPP設備の85%が、PE設備の54%が停止したことになる。
 ただ、大きな損傷を受けた設備はなく、原料供給の回復や輸送設備の復旧などの条件が整えば生産を再開できる状況にある。
 先週末までに川崎工場のPP1系列8万9000トンが生産を再開。また、JX日鉱日石エネルギー川崎工場のナフサクラッカーが稼働再開したことから、PE6系列計32万2000トンについても4月上旬には再開できる見通しとなった。内訳は高密度ポリエチレン(HDPE)2系列計17万7000トン、低密度ポリエチレン(LDPE)3系列計9万5000トン、直鎖状低密度ポリエチレン(L-LDPE)1系列5万トン。
 残る五井工場のPPは、丸善石油化学のナフサクラッカーの稼動開始を待っている状況。鹿島工場のPP、PEは鹿島コンビナートのバースや発電設備に損傷を受けているため、2カ月程度要する見通しとなっている。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.