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2015年07月27日 前へ 前へ次へ 次へ

解体的出直し迫られる名門企業 東芝

 歴代3社長が辞任し、取締役の半数が退く。名門企業東芝が、解体的出直しを迫られている。ネット上では、同社への批判に加えて「不適切会計処理」や「利益水増し」という言葉を使い続ける大メディアへの異論も渦巻く▼調査段階はともかく、第三者委員会の報告が出てからは「不正」と表現すべきとの主張だ。どちらをとるにせよ、明るみに出た事実によって同社のブランドイメージは著しく毀損された。政府は成長戦略の一環として、今年を企業ガバナンス改革元年と位置付けている。これも出鼻をくじかれた▼東芝は、いち早く委員会設置会社に移行し、社外取締役も置いていた。ガバナンス改革に積極的と評されていたが、不祥事を起こした。それをもって改革は無意味と捉えるか、すでに指摘されている改革の不十分さを教訓とするのか▼重要なことは、仕組みや形式を整えることではない。それをうまく機能させてマネジメントに活かすことが本来の目的だ。企業価値向上につながらない改革なら意味をなさない▼さて、今回の件で注目を集めた「チャレンジ」。最初の形はどうだったのか。部下に高い目標を持たせ、叱咤激励して達成させるのは経営者として当然であり、それができなければ資格がない。もちろん3日で120億円の利益水増しという話は論外だが。


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