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老舗であることとは
東南アジアのホテルに行くと、シャングリラ、マンダリンなど香港資本、欧米系資本、さらには英国やカナダに本部を置く多国籍企業が目立つ。他の産業では存在感を有する日本企業だが、ホテルだけは陰が薄い▼シンガポールを例にとると、日本航空や全日空など大手航空系、さらにはニューオータニなどがホテル事業を展開していたが、いずれもアジア経済危機、日本の景気後退などにより撤退した▼こうしたなかで、ひとり気をを吐いているいるのが、オークラホテル。バンコクではオークラプレステージバンコク、ベトナムではハノイとサイゴンに子会社を通じてホテルを展開している。さらにバンコクでも子会社を通じて2つ目となるホテル開業も予定している。プノンペン経済特区を中心に日系企業が進出が続くカンボジアでも2019年にホテルを開業することを決めている▼東京のホテルは帝国ホテルなどと並ぶ御三家とされる。同社の海外事業は「和のおもてなし」と高級感ある設備が売り物。ハイエンドの需要を着実に掴み、欧米やアジア資本と互角に戦う。18年にはマニラでも開業を予定している。内外で100のホテル展開が同社の目標。グローバル市場の規模の大きさを老舗ホテルが示すのは変わるものと変わらないものを企業として明確に有していると推察する。