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日本企業の直面している経営課題
日本企業に現時点で直面している経営課題を聞けば、収益力や国際競争力のある事業創出、新規事業や海外事業を牽引できる人材育成が上位にランクされるだろう。この関心の高いテーマに絞って日本能率協会が先月行った講演会には、ほぼ満席の聴講者が押し寄せた▼同協会の調査によると、「技術の革新性はあるが、事業創造力は不足」「技術の革新性および事業創造力とも不足」と自己評価する企業が約6割を占めた。革新的なビジネスモデルによる新事業開発では、約7割の企業が「順調でない」と判断した▼事業創出の阻害要因では「牽引する人材が十分でない」が突出。続いて「既存のビジネスモデルへの固執」「社外リソースの活用」「社内リソースの活用」「市場や顧客ニーズにマッチしたビジネスモデルの構築」が解決できていないとする回答が多い▼グローバル展開を迫られる日本企業の経営課題として人材の強化は急務。ただ、次世代ビジネスリーダーの育成は自前主義中心で、外部から人材登用を考える企業は少ないという▼消費増税後の反動減も和らぎ、円安や原油価格値下がりの追い風もあって企業業績は上向きを転じている。今年度の企業業績も増収を見込む企業が目立つ。こういう時期こそ次の経営の一手が問われる。偉そうに指摘することでないと承知しているが。