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2014年12月24日 前へ 前へ次へ 次へ

富士化学 ベトナム進出 ケイ酸ソーダ現地生産

 ケイ酸ソーダ製造大手の富士化学(大阪市、谷山俊雄社長)はベトナムに進出する。約6億円をかけて同社初の海外工場を新設し、地下鉄や上下水道などのインフラ整備で使う薬剤や合成洗剤などの原料となる基礎化学品の1つケイ酸ソーダの現地生産に乗り出す。ケイ酸ソーダの国内出荷量は公共事業や紙需要の減少などから頭打ちになっている。経済成長を背景に今後の需要拡大が見込める東南アジア地域で足場を築く。


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