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はやぶさ2の快挙を期待したい
地球上に存在する水は、彗星ではなく小惑星に由来する可能性が高いとの論文を、欧米の研究チームが発表した。欧州宇宙機関の彗星探査機による観測データを分析した結果、特徴が地球の海水と大きく異なることが分かったという▼当方、宇宙が膨張していると聞くと、それなら端っこはどうなっているのかと考えるレベル。故に地球の水の起源を巡る長年の議論も、正しい理解は覚束ない。むしろ、彗星や小惑星の水はどこから来たのかが気になってしまう▼そんなド素人でも、今月打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」への期待が高まることは分かる。度重なる危機を克服した初代が、イトカワのサンプルを地球にもたらしたのが2010年。最後に燃え尽きた姿は、いまなお余韻が残る▼2代目が目指すのは、3億キロ先の小惑星1999JU3。水や有機物が存在する可能性が高いという。18年に到着し、20年の東京五輪後にサンプルを持ち帰る予定。初代に続く快挙が待望される▼それを追い上げるのが米国。年に大型探査機の打ち上げを予定する。はやぶさ2の600キログラムに対して、宇宙大国のあちらは1500キログラム。大型でゴージャスなアメ車に対抗する燃費性能に優れた日本の小型車‐を彷彿とさせる。その構図通りならこちらに勝機ありだが、果たしてどうなるか。