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2014年12月15日 前へ 前へ次へ 次へ

積水化学 汎用管材 地産地消を徹底 佐賀、愛媛で生産開始

 積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーは、塩化ビニル樹脂管などの汎用管材で地産地消による効率化を追求する。同社は継手や雨といなどを生産する東京工場(埼玉県)を今期末に閉鎖するなど再構築策を発表ずみだが、それ以外にも昨年、佐賀県でポリエチレン(PE)管の生産を始め、今年6月から愛媛県でも塩ビ管の生産を開始した。来春には宮城県に塩ビ管の新工場を設ける。物流費の負担が高まるなか、最適な生産体制を構築することで収益の底上げにつなげる。


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