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2014年11月25日 前へ 前へ次へ 次へ

昭和電工 HD大容量化 16年めど2・5インで1枚1TB実現

 昭和電工は2016年をめどに、2・5インチハードディスク(HD)で1枚(プラッタ)当たり1テラバイトの大容量を実現する計画だ。15年の量産を見込む同750ギガバイトHDでは、既存の垂直磁気記録方式の技術を利用して記録密度を高めるシングル磁気記録方式の採用によって大容量化を達成。さらに1テラバイトを超えるHDでは、次世代技術である熱アシスト磁気記録方式の採用を想定している。素材が異なる3・5インチHDについても、現行の同1〜1・3テラバイトから1・5テラバイトへの大容量化へ向けた取り組みを本格化していく。


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