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2014年10月23日 前へ 前へ次へ 次へ

クオリカプス 医薬品向けカプセル 世界首位へ拡大戦略

 三菱ケミカルホールディングス(MCHC)傘下で、生命科学インスティテュート(LSII)の連結子会社であるクオリカプスは、医薬品向けハード・カプセルの旺盛な需要に対応するため、日本拠点(奈良県)に続き欧州2拠点でも生産能力を拡大する。同社はすでに医薬向けセルロース系カプセルで世界シェアトップだが、今後はゼラチン系も合わせて世界シェアトップをめざす。米投資会社のカーライルグループから昨年3月にMCHCグループへ経営主体が変わったことで、長期的視野に立った経営戦略に転換。グローバルな成長戦略を加速する。


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