ニュースヘッドライン記事詳細

2014年10月23日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成せんい ベンベルグ生産プロセス革新 延岡で100億円超投資

 旭化成せんいは、延岡支社(宮崎県)で再生セルロース繊維「ベンベルグ」の生産基盤強化に向けたプロジェクトを推進する。今年6月には30年ぶりに生産ラインを増設し、従来比6倍超の高速紡糸が可能なプロセスを導入。長繊維の年産能力を1割増の1万6500トンに高めた。延岡では今後もプロセス革新や工場建屋の耐震補強、インフラ更新を順次実施する。2008〜17年度の10年間で総額100億円以上を投じる計画だ。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.