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2014年10月22日 前へ 前へ次へ 次へ

NEDO/ダイキン 消費電力量4割削減エアコン開発

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とダイキン工業は21日、ビル用マルチエアコン向けに、冷媒温度のコントロールや、停止時の待機電力を削減する制御技術を開発し、従来機に比べて年間で41%の消費電力量削減を達成したと発表した。ダイキン工業は開発技術に独自技術を組み合わせることで、年間運転効率を大幅に向上したビル用マルチエアコンを開発。低負荷運転の割合が比較的多い事務所用途や既存設備のリニューアルなどに広く展開することで、空調における大幅な省エネルギー化を実現し、建物のネット・ゼロ・エネルギー(ZEB)化を加速させる。開発したエアコンは2015年3月2日から発売する。


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