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2014年10月16日 前へ 前へ次へ 次へ

旭硝子 新フッ素系洗浄溶剤開発 HCFC代替

 旭硝子は、精密部品や金属部品の洗浄向けに、高い洗浄力を保持しつつ環境負荷をより低くした新規のフッ素系溶剤を開発した。政府間国際協定に基づき2019年末までに生産が停止する、主力の洗浄溶剤であるハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)系の「アサヒクリンAK-225」に変わる看板商品として育成する計画で、新ブランド「AMOLEA」を立ち上げ、サンプル配布に乗り出す。規制実施までは発がん性などの懸念が浮上している臭素系溶剤の代替需要を取り込み、規制後はAK-225に置き換えていく。


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