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2014年08月27日 前へ 前へ次へ 次へ

JSR 鹿島工場で構造改革 秋からイソプレン輸入

 JSRは鹿島地区の留分バランスの変化に対応し、鹿島工場(茨城県神栖市)の構造改革を実施した。三菱化学のエチレン設備1基の停止にともない受給が減るC5留分に対しては不足するイソプレンの輸入のため、配管新設やタンクの転用を実施。ブタジエンも低稼働運転のためのプロセス変更を行った。今後は定期修理間隔の長期化などでコスト削減を追求し、石油化学事業の競争力強化を急ぐ。


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