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2014年06月19日 前へ 前へ次へ 次へ

小野薬品工業 外部機関との連携強化 研究者派遣を3倍

 小野薬品工業は外部から創薬のアイデアやシーズを取り入れるオープン・イノベーション戦略を推進するため、国内外の大学・研究機関との連携を強化する。そのため、数年内に大学・研究機関へ派遣する研究者の数を現在の10人から30人へと3倍に増やす。同社は京都大学発の創薬シーズから、大型薬と期待される抗PD-1抗体「ニボルマブ(一般名)」を生み出した実績がある。この成功モデルを生かし、他の外部機関にも応用展開することで、創薬の効率化を目指していく。同社の相良暁社長が本紙の取材に対し明らかにした。


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